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ポーランド旅行記6−1
今日はアウシュビッツへ。 クラクフ中央駅のバス停からバスに乗り込みいざ出発。 終点はアウシュビッツなのですが、知人と1つ手前の駅で待ち合わせ。 駅名はポーランド語。 駅名の書かれてないバス停があったりで降りる駅間違えないかドキドキものでした。 まず第2収容所へ。 アウシュビッツの紹介に必ず出てくる門、そしてユダヤ人を運んだ当時使われた貨車




そして第1収容所へ。 まずは腹ごしらえ、豆のスープを頂きました。美味しかったですよ。

第1収容所の門



色々な展示物をみて、いよいよコルベ神父が殉教された場所へ。 収容者の名簿にコルベ神父の名前があります。 収容者番号166670

コルベ神父が殉教された場所は地下の18番の部屋 入り口にはコルベ神父の説明が



コルベ神父の殉教された部屋にはヨハネパウロ2世が訪れ祈られた時に置かれた蝋燭やロザリオがあります。 そして壁にはイエスの絵が。



私が長い年月訪れたいと思っていた場所。 自分の目でしっかり見て、感じたいと思っていました。 そうでないと何も言えないから。 去年の1月、長崎で知り合った隠れキリシタンの方に導かれ訪ねた本河内教会から私の今回の旅は始まりました。 何度も無理かなと諦め掛けましたが、その都度解決策が見つかり、コルベ神父に導かれる様に神父の殉教された場所で祈りを捧げる事が出来ました。 アウシュビッツはヒットラーのユダヤ人迫害に多くの目が向けられていますが、沢山のポーランドの人達も犠牲になっています。 罪のない人が、訳の分からない理由を付けられ強制収容所へ連れて来られ殺されていくのです。 ドイツのソ連侵攻の為にポーランドを奪い取る為にポーランド人を絶滅させようとしていたのです。 自分の欲望の為に国をひとつ潰そうとしていました。 この場所の悲劇、そして大切さ、そして人間の欲望の計り知れない恐怖、人が人の尊厳を大切にしないようになる事の恐ろしさ。 矢張り来てみないと、自分の目で見て感じないと分からないと思います。 日本人が世界中の人に広島や長崎に来て原爆の悲劇を分かってほしいと思うと同じように、ポーランドの人達もまた、ここに足を運んで欲しいと、そしてポーランドの受けた悲劇を感じてこういう事がない世界を作らないといけないと思ってほしいと願っているでしょう。 私は殆ど写真を撮れませんでした。 それはレンズを通せるものではないから。 遠い国ポーランドですが、1人でも多くの人が訪ねるべき場所だと思います。 私も又再びこの地に立てることが出来たらと思います。
posted by: chica | Happy・・・・ | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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